ループイフダンと手動トラリピ、2017年第8週のトレード結果。FTSE100(くりっく株365)の配当権利落ちと欧州株安の影響についても書いています。

今週のループイフダン

まずは結果です

仕掛け今週利食い回数今週確定損益(円)割合(%)2月累計確定損益(円)
豪ドル円B40 1lot41,62013.345,230
米ドル円B50 1lot21,0108.327,610
米ドル円B50 2lot22,02016.6415,220
米ドル円B15 1lot253,79031.224,840
米ドル円S15 1lot263,70030.4824,260
合計6112,14057,160
今週も先週に引き続き低調な印象でしたが、米ドル円B15を稼働させていたことで、かなりカバーできたという印象です。原因が米ドル円のボラティリティ低下であることは言うまでもないのですが、現状の資金(120万円)で年初のように1週間で2.5万円程度稼ぎ出すためには、円高基調に合った根本的なストラテジーの見直しが必要かと思われます。
123456789
確定損益(円)休 場30,85024,41011,41019,66025,11014,27015,12012,140

とはいえ、NYダウが昨晩も小幅ながら続伸したことに象徴されるように、アメリカ経済への期待が剥落したとまでは言えず、VIX(恐怖指数)も昨日のNY時間はやや上昇しましたが引けでは落ち着きました。現状でドル安と円高が進行すると断定するのは時期尚早であり、まずは来週のトランプ大統領議会演説や税制への言及を見据えて考えていこうと思います。

米ドル円の1週間


20日〜25日の米ドル円1時間足です。週の前半はフランス大統領線に向けた懸念からユーロ売りのドル買いが進み、米ドル円が114円台に乗せるかと思われましたが攻めずにそのまま下落。週後半は米ドル売りに加えて円買いの動きも広がり、24日の欧州株安を受けてさらに円買いの動きが加速し、終値で112.14円と週の始値から80銭程度安となりました。
また、重要指標への反応が鈍くなっているのは顕著で、期待を裏付ける材料への枯渇感とでも言いましょうか、好景気に特徴的な兆候を示しています。その期待に合わせて、ありもしない好材料を作り出すことで、資本主義は何度もバブルを引き起こしてきたんですよね…。

豪ドル円の1週間


13日〜18日の豪ドル円1時間足です。オーストラリアの指標が冴えず豪ドル下落を誘った場面が印象的だったのですが、こうして1週間のチャートで振り返ってみると、ほとんど米ドル円主体の値動きでした。
そして、3月5日からは中国の全人代が開幕します。中国の影響が大きいオーストラリア経済の見通しとともに、豪ドル売買にも大きく影響するものと思われますので、これに向けて週の後半には調整の動きが加速する可能性も低くないと見ています。昨年の全人代後である3月、豪ドル円は始値の80.43円から終値86.25と大きく上げているので、今年も大きな値動きでループイフダンに貢献してほしいところです。

豪ドル米ドル手動トラリピ

仕掛け今週利食い回数今週確定損益(円)2月累計確定損益(円)
豪ドル米ドル50 1.5lot18602,330
豪ドル米ドル手動トラリピ(今月から1本1,000→1,500通貨に変更)は、今週も1回利食いです。

20日〜25日の豪ドル米ドル1時間足です。ところどころ、かなりボラタイルなのですが、全体としてレンジの上下幅が小さいので、50pipsで仕掛けている手動トラリピが決まる場面が限定的という状況です。15〜20pips程度の値動きならかなりの回数に上るので、ひとつのアイデアとして、20pips程度の「手動ループイフダン(トラリピではなく)」を動かしてみるというのもあるかと思っています。こう思い立った経緯については、別途で記事にしたいと思います。
また当然、豪ドル米ドルも3月5日からの中国全人代の影響を大きく受けることが予想されますので、こちらの動きにも注目が必要です(昨年3月始値0.7140→終値0.7664)。

豪ドル米ドルペアで「手動トラリピ」はじめました。この通貨ペアを選んだ理由や、発注の管理方法など。

2017.01.10

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2月の配当を終えたFTSE100(くりっく株365)の様子

配当と権利落ち

FOMC議事録公表を前に動き始めた米ドル円。くりっく株365のFTSE100は本日権利付最終日です。

2017.02.22
22日に2月最後の配当権利付最終日だったFTSE100ですが、配当額は事前予想の2,568円とほぼ事前予想どおり(2,570円)でした。権利落ちはほとんどなかったので、翌日利確してしまっても良かったのですが、3月もそれなりの配当がありますし、くりっく株365はロールオーバーにそれなりのコストがかかるので、とりあえずホールドすることにしました。
くりっく株365のロールオーバーコスト(スプレッドが10ポイントの例。手数料は岡三オンライン証券 くりっく株365の場合)
153円(売手数料)+153円(買手数料)+1,000(スプレッド ポイント×100)=1,306円
権利落ちも乗り切ったし、来月の配当まではヨコヨコくらいだろう…という見通しだったのですが、早くも24日の欧州株安!これは失策だったか…と思いましたが、これは安値でポジションを建てる絶好の機会と考え、かなり前に指値で入れておいた7,200の買いもそのまま活かしました。結果としては7,189を底に反発し、終値ではほぼ全戻し(始値7,274→終値7,267)したので、かなり理想的な形の安値で拾うことができました(既に1枚あたり6,100円の含み益)。
また、主に円高が進む場面でデイトレ的に日経225の売りトレードも続けており、こちらも現在のところ敗けなしです。日経225の下落ほど予想しやすいものもそうありませんから、FXの利益がふるわないときにはとくに、チャンスを逃さずに取り組んでいきたいと思っています。

くりっく株365の証拠金が引き下げられます

くりっく株365の証拠金が2月27日から引き下げられます(表は岡三オンライン証券 くりっく株365の金額です)。

商品2/20〜2/242/27〜3/3
日経22545,00043,340
NYダウ30,00029,330
FTSE10015,00012,570
DAX27,00025,640
NYダウの約2.2%、日経225の約3.7%程度の引き下げに対し、FTSE100は約16%と大幅な引き下げが目立っています。FTSE100は3月も2,316円の配当が予想されていますので(NYダウは2,475円)、今回の証拠金引き下げで、ますますFTSE100の資金効率が上がります。NYダウも株価が下がれば買いたいのですが、さすがにこう連日高値更新されては、ちょっと手が出ませんね。

パウンドケーキと週末


私はパウンドケーキが好きでよく焼くのですが、レシピ的にカンタンとはいえ、型に入れてオーブンで焼くのはけっこう面倒なんですよね。そこで今後は、ネット上でも多くのレシピが出回っている「炊飯機パウンドケーキ」で手間と時間を削減したいと思っています。ケーキモードがついた炊飯機もけっこう多いようですが、私の炊飯機にはないので、これもネット情報から「おかゆモード」でやってみようと思います。春らしく、生クリームといちごなんかでデコレーションすると美味しいのでしょうが、さすがにオッサンがそこまでやっていると不気味なので、この週末も控えめに、コーヒーのお供としてパウンドケーキを楽しみたいと思っています。それでは、みなさんも良い週末を!

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。