ループイフダンと手動トラリピ、2017年第30週のトレード結果。FX取引会社間のトルコリラ円スワップ競争が再燃しています。

今週のトレード結果

まずはループイフダンの結果です

仕掛け今週利食い回数今週確定損益(円)貢献度(%)7月累計確定損益(円)
豪ドル円B40 1lot41,66012.568,860
米ドル円B50 1lot31,54011.655,040
米ドル円B50 2lot33,08023.3010,100
米ドル円B15 1lot(停止中)0003,150
米ドル円S15 1lot385,00037.8218,100
米ドル円S50 1lot41,94014.675,610
合計5213,220100.0050,860

今週は1万3220円と1万円台復活です。米ドル円がほぼ111円台を行ったり来たりの揉み合いという中では、それなりに健闘したほうだと思います。豪ドル円堅調がもう少し持続してくれれば良かったのですが、早くも息切れしはじめましたね。それでも豪ドル円は、ほぼ1日1回ペースの4回利食いしていますので、こちらもまずまの結果と言えそうです。

しかしながら今月累計を見ると、今月はあと1日だけなので、ほぼこのままの数字での着地と考えると、7月はあまり調子の良い月だったとは言えません。ゆくゆくは、こういった月でも10万円程度の利益が出せるように資金とレバレッジを調整していきたいと思っています。となると、だいたい現在の2倍水準ですから、約400万円を口座に入れておけば良さそうです。そこまで無理をしなくても2年以内には実現できそうなところが、資金が一定以上増えるたびにループイフダン稼働を増やしていく複利運用のスゴイところだと思います。

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米ドル円、米10年債利回り

米ドル円、米10年債の4時間足です。ややレンジが広めの揉み合い、といった様相でしょうか。110円台後半は不思議な底堅さが見られますが、112円台前半のレジスタンスも強く、結果的に111円台を行ったり来たり、という値動きです。この「行ったり来たり」がそれなりにボラタイルなので、ある程度の利益を取ることはできていますが、上下どちらにブレイクするかわからない、というのはちょっと気持ち悪いですね。

FOMCも、マーケットはややハト派と見る向きか12月の利上げ観測も後退しはじめました。直近、相変わらず為替のメインキャストはユーロですから、とりあえずユーロ米ドルの最適値を探る展開が終わるまで、米ドル円は保留というか、辻褄合わせに使われるという感じなのでしょうか。いずれにしても、ゴルディロックスからのブレイクはかなり大きな値動きになるのが常ですから、この機会にリスク対応もあらためて見直しておこうと思っています。

 

豪ドル円、豪ドル米ドルの1週間

豪ドル円、豪ドル米ドル4時間足です。豪ドル米ドルは、FOMCによる米ドル売りで、0.8064という年初来高値を記録しています。その後はやや調整が入っていますが、転換線もかろうじて上にありますし、しっかり雲の上に乗っている状態なので、来週は再度上値を試しにいく展開が期待されます。

一方で豪ドル円は、米ドル円が軟調な場面で足を引っ張られることが多くなってきました。週引けの下落では、なんとか雲の上で止まりましたが、今週は何度か雲に突っ込んでいますし、ちょっと怪しい雰囲気ですね。もちろん豪ドル米ドル次第ではあるのですが、下落に転じないまでも、一旦膠着状態に入る可能性はありそうです。

豪ドル米ドル手動トラリピ

豪ドル米ドル手動トラリピは、今週も好調で4回の利食いでした。このうち、0.7904〜0.7954の仕掛けが3回ですから、上昇一途よりも、リピート発注向きの相場になってきたと言えそうです。なにせ手動なのでIFD注文の入れ直しがやや面倒ですが、1日1回くらいならどうということはありません。

ここで好調を理由に1本あたりの数量を増やすと、途端に下落に転じるなどというのが世の常ですので、やはり現状維持ということで運用を続けたいと思っています。

利食い回数今週確定利益(円)スワップポイント(円)7月累計確定利益(円)
43,35078,870

「豪ドル米ドル手動トラリピ」を半年間運用してみてわかったこと。

2017.07.18

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くりっく株365

 

日経225、NYダウ、FTSE100それぞれ日足チャートです。NYダウはまだ高値を更新、ようやく明るい兆しが見えたと思われたFTSE100もなかなか揉み合い相場から抜け出せず、結局今週も雲の中を行ったり来たりという展開に終始しました。

ということで、消去法的に今週も日経225が主戦場となったわけですが、相変わらずよく値動きすることに加え、今週27日は民進党の蓮舫代表辞任と同日のNYダウ急落(日本時間28日)というちょっとしたサプライズがありました。最大利幅は、蓮舫代表辞任が100円(1万円/枚)、米国株下落が120円(1万2000円/枚)といったところです。

実は、両方のタイミングともにPCの前におり、相場もモニターしていたので裁量で売買できる環境でした。しかも、蓮舫代表辞任発表時には日経225の買いポジションを、米国株急落時には売りポジションをしっかり持っていたので、我ながら運が良かったと思うのですが、蓮舫代表のほうは欲張って利確タイミングを逃し、その失敗を活かし米国株急落はほぼ最大幅で利確できたと、満足していたら、結局は翌日にもっと下落したというありがちなパターンに。

そこまで大きくポジションを取っているわけでもないのですが、こういった利益を確実に拾えば、1週間分の利益くらいは一瞬で稼ぎ出せるのが、くりっく株365の良いところですし、軟調なFTSE100の塩漬けポジションも全く無意味なわけではなく、8月・9月は高額配当を得られるので、むしろ今のうちに買い足していきたいところです。

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 FXプライムbyGMOがトルコリラ激推し中

最近あまり注目していなかったスワップポイントですが、トルコリラ円のレートが比較的安定している状況を受けてか、FX取引各社の熾烈な戦いが再燃しています。

ヒロセ通商が2015年5月からトルコリラ円のスワップポイントを1万通貨あたり115円に固定していた措置を、今年1月に撤廃したことから他社が一気に攻勢をかけてきたという展開ですが、ヒロセ通商はトルコリラ1万通貨あたりの証拠金が必要だったため(現在は3万通貨)、資金効率面ではあまり良好とは言えませんでした。

そういった中で、トルコリラスワップ派で相対的に地位を高めているのがFXプライムbyGMOです。FXプライムは、証拠金も1万通貨あたり1万2800円と、もともと多通貨ペアと同じ水準で計算していましたし、スワップも105円と高額だったため、ヒロセ通商からかなりの顧客流入があったものと思われます。

しかし、ヒロセ通商がここに来て顧客流出に焦ったのか、7月24日からスプレッド1.9銭、スワップ108円というキャンペーンを展開しているため、FXプライムも返す刀で、7月31日から8月31日の期間限定のスプレッド4.8円、スワップ112円というキャンペーンを発表しました。両社を比較した場合、スプレッドとスワップの差はわずかなため決定的な要素ではなく、証拠金の差が大きいと思います。ヒロセ通商の3万円に対してFXプライムは1万2800円ですから、資金効率が良くなりますし、強制ロスカットもされにくくなります。また、逆指値での撤退時にも、約定力で定評のあるFXプライムに優位性があると言えそうです。

トルコリラ円レートは、ここのところ31円台で底堅い印象ですが、かといって32円台、33円台と上がっていくような材料は皆無なので、下落しないうちにいかに売り逃げるかというスタイルが一番良いのではないでしょうか。その意味において、8月31日(FXプライムのキャンペーン終了日)までと割り切ってトルコリラ円を買ってみるという選択肢はあるかと思います。

トルコリラとたわむれた日々の記録。ヒロセ通商のスワップポイント115円固定も終わるらしいですね。

2017.01.16
▼スワップ112円(1万通貨)に増額中!(7/31〜8/31)▼
FXプライム[トルコリラ]

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。