ループイフダンと豪ドル米ドル手動トラリピ、2月のトレード結果です。トランプ大統領議会演説についても。

ループイフダンと豪ドル米ドル手動トラリピ、2月のトレード結果をまとめておきたいと思います。

ループイフダン

まずは結果!

仕掛け2月利食い回数2月確定損益累計確定損益
豪ドル円B40 1lot95,64012,970
米ドル円B50 1lot178,61027,350
米ドル円B50 2lot1717,23054,590
米ドル円B15 1lot
(再稼働)
548,17027,800
米ドル円S15 1lot18126,55038,570
合計28266,200162,020
先月はループイフダンの確定利益だけで10万円に達するかという勢いだったのですが、さすがに米ドル円相場も失速が鮮明になり、大きめの値幅の買い仕掛け稼働率が大きく下がっていることが結果にも現れています。それでも120万円の投資に対して単月で5.52%の利益率というのは、やはりループイフダンの力を感じさせます。

米ドル円


チャートは2月の米ドル円4時間足です。トランプ大統領就任後の米ドル円は、ときおり荒っぽい値動きも見せましたが、おおむね112円台と113円台を行ったり来たり。たまに上下の値を試しては戻ってくる、という感じでした。結果論にはなってしまいますが、この流れを読んで、米ドル円B15の再稼働(2月16日から)をもう少し早めれば効果が大きかったということが悔やまれます。

豪ドル円


2月の豪ドル円4時間足です。豪ドル円は、米ドル円に比べるとややボラティリティに欠ける動きで、ループイフダンは一時、過去のポジションが全て利食いされるなど、良く言えば安全運転の1か月となりました。それでも今月は、仕掛け1本あたり1,000通貨から1,500通貨に増やした判断は良かったと思います
中国の全人代が控えていることもあり、豪ドルにとって3月は例年値動きの大きな月なので、今後の動きには注意が必要です。

豪ドル米ドル手動トラリピ

仕掛け1月利食い回数2月確定損益累計確定損益
豪ドル米ドル50 1lot32,2605,890

2月の豪ドル米ドル4時間足です。豪ドル円のボラティリティ不足は豪ドル米ドルレートに由来するものですから、当然こちらもやや低調な結果になっています。それでも、1、2月累計で見れば、30万円の資金に対して年間で12%程度の確定利益が見込める結果を維持していますので、この仕掛けに関しては定点観測を続けていきたいと思っています。

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2017.01.10

月間確定利益10万円は、少し遠ざかりましたが

「ループイフダンと手動トラリピで10万円の利益」を短期的な目標の一つにしているのですが、今月は合計で68,460円と目標を遠ざかってしまいました。しかし、この程度の金額は、現在までに積み上がって利益によって、今後は複利も有効活用できますので、2017年累計では十分にリカバリできる金額でもあります
ループイフダンや手動トラリピというリピート系発注は、ほとんどが1,000通貨単位なので分散かつ細かなレバレッジ・リスク・コントロールができることも大きな魅力です。本来は「ほったらかし」にするために考えられたシステムなのでしょうが、これを組み合わせ、ある程度アクティブに活用していくのが私の投資スタイルなので、完全ほったらかしの「やってら君300」「もっとやってら君300」とのライバル関係を強く意識しつつ、3月も緊張感を持ってトレードを続けていきたいと思っています。



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トランプ大統領議会演説


2月28日6時から、3月1日のトランプ大統領議会演説終了までの米ドル円15分足です。今朝は米ドル円レートを見て驚かれた方や、また、寝る前にロングを入れていてガッツポーズだった方も多いと思います。米ドル円は一時113.37円まで、150pipsほど上がりました。演説が終わった現在(1日12:20)も、113.25円前後で推移しています。
演説の内容は、不法移民の強制送還やTPPからの離脱など基本的に従来の方針の繰り返しであったうえ、期待された減税についてもそこまで具体的な内容ではありませんでしたが、インフラへの1兆ドルの投資や減税については一応の言及があったことから市場は一定の評価をしているようで、しばらくはこのあたりを中心とした値動き、そしてまた新たな材料探しという流れになっていくのだろうと思われます。

それにしても、演説の中で、不法移民により殺害された被害者遺族など数人のゲストを招いて、トランプ大統領が自らの政策の正当性を強調する場面にかなり時間が費やされたのですが、その場面ではガタガタと米ドルが下落したのは印象的でした。オバマケア批判の場面でも、米ドルは下落しました。市場による「それじゃない感」と「もっと具体的な材料よこせ」という無言の圧力がよく伝わる現象だったように思います。
演説時に午前2時だった欧州の今日の反応も気になるところですが、とりあえず当面注目の材料は米国債と利上げの見通し、そして直近では来週の雇用統計といったところでしょうか。米ドル円は、まだまだ下値を探る動きにも注意が必要だと思います。

今日の高値で、くりっく株365は日経225の売りを入れたので、議会演説を終えた後の後場にも注目したいと思います。決して日本株が下がることを願っているわけではないのですが、トレードには、どうせ下がるならチャンスにしてしまう、という割り切りも重要かと思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。