サラダ油と植物性油脂を避けて1ヶ月。減り続ける体重。

植物性油脂やめてみた

植物油脂を避けてみることにしたおはなし。問題はトランス脂肪酸だけではありません。

2017.09.03

以前の記事でご紹介したとおり、サラダ油や植物性油脂を使った食品を摂らない食生活を始めてから約1ヶ月が経過しました。それらに含有されるトランス脂肪酸ヒドロキシノネナールを避けるのが主な目的であり、とくにヒドロキシノネナールは、認知症を引き起こす有意な学説がみとめられるため、男の独居老人で認知症という、かなり最悪の事態を引き起こさないためにも、予防的にやめてみた、というのが直接的な動機です。

この学説が真実だとすれば、過去の食生活により私の体はかなり蝕まれているはずでして、今さらサラダ油や植物性油脂の摂取を控えたところで、少なくとも1ヶ月くらいでは何も変化が現れるわけもありません。

ところが、一つ予想外の結果として、体重が減少したことは前記事のとおりなのですが、1ヶ月経過時点でも減少を続けていることに少々驚いています。身長180cmで体重65g(9月3日の記事執筆時点)ともともと太ってはいなかったのですが、現在63kgと1ヶ月で2kgの減量。体脂肪率も13〜14%だったものが、安定して12%前後に減少しています。見た目も以前より腹筋が浮き出るなど、やや引き締まりましたし、体感としても体が軽やかになったのを感じます。

毎日の測定には、Body Cardioを使っています。乗るだけで測定結果をスマホアプリに送信し、さらに自動のクラウド連携により、アプリだけではなくPCのブラウザでもデータを確認できるので、非常に便利です。

なぜ体重が減るのか


体重が減ったのは、植物性油脂を避けた結果として、下記のように食生活が変わったからだと思われます。

  • 外食しない…原料が特定できないため。
  • スナック菓子を食べない…食べたいのですが、植物性油脂を使っていないスナックがみつかりません。
  • 揚げ物を食べない…コンビニやスーパーで売られている揚げ物はトランス脂肪酸・ヒドロキシノネナールともに大盛状態なので論外ですが、自宅でも高価なコールドプレス(低温圧搾)油で揚げ物をする気にはならず、結果として食べないことに。

私はもともと性格的にストイックなところがあり、一般論としてこれがダイエットになるかどうかについては責任が持てませんが、少なくとも、健康的に痩せるための一つの手段であるとは言えそうです。

会社勤めの方には「外食しない」というのが特に難しそうですが、弁当にしたり、弁当が難しければ、例えばソイジョイの一部(プルーンなど)には植物性油脂を使用していないものもありますので、こういったもので置き換えるのも良いと思います。

私にとってのスナック菓子がそうであったように、食生活というのは漫然と習慣で繰り返してしまうものが多く、やめてみると特に支障のないことが多いように思います。最初はランチにソイジョイだけでは物足りないと思うかもしれませんが、徐々に慣れますし、慣れてみるとむしろ、これまでなんて酷い食事をしていたんだ、と気分が悪くなるくらいだと思います。そもそも私は、運動量の少ない現代人に一日3食は多すぎであると常々思っています。

節約も大切ですが、長期的に見れば、健康であることが最も経済的なパフォーマンスが良いのは疑う余地もありません。私も、これまで以上に食生活には留意していきたいと思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。