株やFXの口座を利用して、コンビニATMの引き出し手数料を無料にしましょう。

コンビニにATMが設置されて10年以上が経ち、24時間現金を引き出せるのがすっかり常識になりましたよね。便利だから数百円の手数料くらいかかってもいいや、というご意見もあると思いますが、年間で考えるとけっこうな金額になっている方も多いのではないでしょうか。

ソニー銀行の調査によれば、一人あたり平均のコンビニATM手数料は、年間で2,952円だそうです<。預金の利息が0.001%なのに、自分の預金を引き出すために、何の得にもならない手数料を支払っていると思ったら、やっぱりもったいないですよね。 とくに地方を転々とする仕事だと、都市銀行のATMは東京以外では少ないのでコンビニATMに頼りがちですし、地方銀行は原則その地域にしかATMがありませんから、他の地方に転居したら、やっぱりコンビニATMですよね。かといって給与振込口座を毎回換えるのも面倒ですし、手持ちの銀行口座がその地方の公共料金支払いに対応していない場合などもあり、どうしても複数になる銀行口座間の資金移動のためにATMを使うケースもあるかと思います。

コンビニATM手数料無料の銀行は減少傾向

コンビニATM発足当初は、けっこう多くの銀行が引き出し手数料無料サービスをおこなっていたのですが(例えば三菱東京UFJ銀行も無料でした)、ネット銀行以外は徐々に有料化が進み、最近ではネット銀行も手数料無料にいろいろな条件をつけるのがあたりまえになってきました。私が調べたかぎり、2016年11月現在、ほぼ無条件に引き出し手数料無料となるのは、ソニー銀行と新生銀行だけではないかと思います。

要するに、このいずれかの銀行に、給与振込から公共料金等の支払いをすべて集約できれば全て解決なのですが、給与は会社から銀行を指定されていることもあるでしょうし、公共料金等はネット銀行NGの場合も少なくないので、なかなかうまくいきません。

Sony Bank WALLETを半年間使ってみてわかったこと。外貨預金のVISAデビットカード利用がかなり便利です。

2016.08.22
かといって、都銀や地銀の口座からネットバンキングでソニー・新生に振込みすると、ほとんどの場合、ATM利用以上の手数料がかかってしまいますよね。なにか解決方法はないのでしょうか。

FX口座は口座間の資金移動に使えます

たいていのFX会社は、ネットバンキングを利用しているユーザーを対象に、365日24時間入金可能なリアルタイム入金サービスを提供しています。5,000円以上、1万円以上等の制限はありますが、たいてい手数料は無料です。で、そのままFXをやらずに資金移動したい口座に出金すれば、事実上、手数料無料の振込みと同じ効果が得られるのです。
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ただし、FX会社にとって入金は大歓迎でしょうが、出金のほうはあまり嬉しくないイベントなので、入金と同じく出金の最低額が設定されていたり、一定額以下に手数料をかけたり、出金実行を2営業日後にしたりと、けっこう「渋々感」が感じられる内容になっています。いちばん多いのは、15時までの受付で翌営業日出金というパターンのようですね

そんな中で、差別化の一環として、リアルタイム出金を掲げるFX会社があります。それがワイジェイFXとヒロセ通商です。

YJFXのリアルタイム出金は平日8:50〜14:30に1回かつ1日の合計が300万円以内、ヒロセ通商のリアルタイム出金は平日9:30〜14:30の間の1日1回、1,000円以上100万円未満という制限はありますが、計画的に使えば十分に便利ですよね。


FXというと必要以上に警戒する方もいるようですが、入金するだけでおカネが減るようなことはありませんし、不幸にも万が一入金したFX会社が経営破綻した場合にも、ユーザーから預かった証拠金(おカネ)はFX会社の事業資金とは別に信託保全することが国から義務づけられていますので、返還に期間を要することはあっても返ってこないことはありません。

なおかつ、上記で紹介したリアルタイム出金で預ける期間を短くすれば、こういった事故に巻き込まれる可能性はかぎりなくゼロに近づけることができますね。

口座開設がまだの方は、キャッシュバック特典もしっかりもらいましょう

さて、FX口座開設といえば、クレジットカード発行と並ぶ高額キャッシュバック案件目白押しで知られています

2万円を超える案件も多い中、YJFX!とヒロセ通商のキャッシュバック額はやや控えめですが、条件となると最低限の取引で大失敗でもしないかぎりは、いくらかのお小遣いになります。

いずれも、口座開設後1万通貨以上の取引が条件となるようです。各サイトで条件を熟読してくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。