Sony Bank WALLETにPlayStationデザインが登場しました。実店舗で使うならスタンダードデザインのほうがいいかも。

ソニー銀行が発行するキャッシュカード一体型VISAデビットカード「Sony Bank WALLET」に、これまでの縦縞デザイン・PostPetデザインに続く3番目のデザインとして「Sony Bank WALLET/Play Stationデザイン」が登場しましたこちらの特設ページから限定で発行を受けられます(ソニー銀行トップページからの口座開設では、Sony Bank WALLET/PlayStationデザインは選べません)。デザイン以外の機能については、これまでのSony Bank WALLETと変わりませんが、新規申込み特典と合わせて、既存ユーザーも利用できるPlay Station関連の特典も追加されましたので、ご案内します。

Sony Bank WALLETとは

基本的な機能は全デザイン共通です

Sony Bank WALLETの基本的な機能については、過去にこちらの記事で詳しく書きましたので、ご参照ください。

Sony Bank WALLETを半年間使ってみてわかったこと。外貨預金のVISAデビットカード利用がかなり便利です。

2016.08.22
基本的には、もうすっかりおなじみの、銀行が発行するキャッシュカード一体型のVISAデビットカードです。満15歳以上であれば審査なしで発行が受けられますし、発行手数料・年会費とも無料なので、学生さんの利用にも良いと思います。
銀行キャッシュカード一体型のVISAデビットカードが提供するサービス内容は、各行ほぼ横並びでそれほど差がないのですが、Sony Bank WALLETならではのメリットとして、以下のようなものがあります。
  • 他行宛振込手数料が月2回まで無料(無条件としては業界最多)
  • セブン銀行、イオン銀行ATM利用手数料が回数無制限無料(同上)
  • その他提携ATMでも月4回まで手数料無料(同上)
  • 外貨預金をVISAデビット決済で利用可
  • 年間50万円までのショッピング保険付帯(自己負担5千円/1事故)
私の場合、ソニー銀行の口座はずいぶん前に作っていたものの、長い間使わず眠らせていたような状態だったのですが、一昨年のSony Bank WALLET登場により、一気にメインで利用する存在となりました。とにかく便利です。

Sony Bank WALLETの特典(全デザイン共通)

これに加えて、今回のPlay Stationデザイン公式サイトでは、以下3項目も特典とされていますが、実際に新たに加わったのは「Play Station Network/Play Station Store 2%キャッシュバック」だけです。

  • Play Station Network/Play Station Storeの利用額2%キャッシュバック
  • ソニーストアでの利用で3%OFF(従来どおり)
  • 発行月の翌々月末までに5,000円以上の利用で現金1,000円プレゼント(従来どおり)

Sony Bank WALLETの特典(PlayStationデザイン限定)

今回、Sony bank WALLET/PlayStationデザインを「新規発行した方」と「ソニー銀行キャッシュカードから切り替えた方」に限定したキャンペーンも合わせて実施されています(5月31日まで)。

  • Sony Bank WALLET/PlayStationデザインカード発行で、もれなく現金1,000円プレゼント
  • Sony Entertainment Networkアカウントの支払い方法にSony Bank WALLET/PlayStationデザインカードを登録すると、もれなくPS Storeチケット(500円)プレゼント
  • 国内でのショッピング累計1万5000円以上の方の中から3名にPlayStationVRプレゼント
「Sony Bank WALLET/PlayStationデザインがほしい!」という方以外は、これらの特典に魅力を感じるかどうかによって、このデザインを選ぶかどうかを決めることになりますので、よく考えてくださいね。

Sony Bank WALLET最大のメリットとは

唯一の独自ブランド

当ブログでは、とくに外貨預金のVISAデビット決済利用の利便性について注目しましたが、実は私がさらに大きなメリットと考えているのが、Sony Bank WALLETカードのデザインが良いというところなのです。銀行が発行するキャッシュカード一体型VISAデビットカードはとにかく、デザインが良くないので、ネット決済ならともかく、実店舗では店員さんに手渡すのを躊躇してしまうレベルのものも多いのですが、Sony Bank WALLETの「銀行らしさ」を放棄しつつ、クレジットカードの模倣でもないデザインとマットな質感は、あらためて見てもかなりイケていると思います。実店舗での利用も、気になったことがありません。

意外と見られているカードデザイン

他人がどんなカードを使おうが店員さんは気にしていないだろうと思われるかもしれませんが、小売業や飲食業の会社に関わっていたときにも、たまに奇抜なデザインのカードが現場で話題になっていることもありましたし、私自身、コンビニでアルバイトをしているときに、何度か印象的だったデザインとユーザーのアンバランスは、今でも記憶に残っています。まあ、それでも、だから何だと言われればそれまでの話なのですが、私の場合は他人の印象に残りたくないので気をつけるようにしています。

しかも、「ソニー銀行VISAデビットカード」ではなく、銀行系で唯一「Sony Bank WALLET」という独自ブランド名を与えられているあたりにも、ソニー銀行の肝いり具合を感じさせられます。

そして、Sony Bank WALLET/PlayStationデザイン


もちろんデザインには好みがありますが、ある程度の年齢の男性が実店舗で堂々と使うには、ちょっと抵抗がありそうです。実物を見ていないのでわかりませんが、質感はスタンダードデザインが採用しているマット系ではなく、光沢なのではないでしょうか。ともすると、某メガ・青銀行あたりのブランドと間違えてしまいそうです。

既存Sony Bank WALLETユーザーは「再発行手数料」がかかります

ちなみに、私はすでにSony Bank WALLETをスタンダードデザインで発行してもらっているので、どうしてもSony Bank WALLET/PlayStationデザインを手に入れたい場合は、再発行扱いとなり1,620円の手数料がかかります。逆に、Sony Bank WALLET/PlayStationデザインで発行を受けてから、スタンダードデザインやPostPetデザインに換える場合も同様の手数料がかかります。
当然、Sony Bank WALLET/PlayStationデザインへの「変更」は、新規発行特典の対象外です。でも、なんだか好奇心をそそられてしまい、もしかしたらノリで切り替えてしまうかもしれません。暴走する好奇心。もし切り替えたら、レポートを掲載しますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。