じゃんぱらの分割買取サービスの請求期限が12ヶ月から15ヶ月に延びました。ドコモの端末購入サポートで購入した端末は、SIMロックのままさっさと売るほうがいいかも。

スマートフォン

ドコモの端末購入サポート

「SIMロック」「ネットワーク利用制限」の二重苦

ドコモの「端末購入サポート」を利用してスマートフォンを購入すると、購入から100日はSIMロックが解除できず、さらに、端末購入サポート期間(購入から12ヶ月だが実質14ヶ月)は「ネットワーク利用制限」が「◯」にできず「△」のままという制限が加えられています。

CHECK!ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト(NTTドコモ)

この二重苦とも言える施策により、買ってすぐ白ロムとして売却したいという場合は、大きな制約を受けることになります。

買取店の扱い

買取減額あるいは買取不可の買取店も

買取店の中には、ネットワーク利用制限が「△」の端末は買い取らないという扱いも多いですし、買い取っても大幅減額になる場合が大半です。

そのような中で、買取・販売店の「じゃんぱら」は、「△」の端末でも、買取価格の半額が後日精算になるものの、総額としての買取価格は減額にならないので、以前このブログでも、おすすめしていました。

CHECK!分割買取サービス(じゃんぱら)

じゃんぱらで端末購入サポートを利用した端末を売却する場合は、タイミングに注意しましょう。

2018.06.12

この記事にもあるとおり、じゃんぱらに後日振込分を申請できる期限が、買取から12ヶ月以内という期限が、端末購入サポートの実質14ヶ月と比べるとタイトになってしまうというデメリットがあり、どうしても手元で2〜3ヶ月間は保管してタイミングをはかる必要がありました。

買取価格下落前に売却するメリット

スマートフォンの買取価格は下落する

例外もありますが、スマートフォンの買取価格は、基本的に時間の経過とともに下落します

つまり、手元で買取のタイミングをはかる2〜3ヶ月の間にも、買取価格は下落する可能性が非常に高いということになります。

一方で、端末購入サポートで購入した端末は、購入から100日が経過すればSIMロックを解除でき、SIMロックされた状態の端末より買取価格が1,000〜5,000円程度高くなります

じゃんぱら買取方法比較

ということで、これまでじゃんぱらで端末購入サポートで購入した端末を売却する場合は、買取価格下落分をSIMロック解除分の買取価格アップでカバーできることを期待しつつ、100日間は手元で保管し、SIMロックを解除して売却する、というのがセオリーだったかと思います(上図②のパターン)。

後日振込分申請期限が15ヶ月間に延長

しかし今回、じゃんぱらの後日振込分申請期限が買取から15ヶ月間に延長されたため、買取価格が下がらないうちに、SIMロックのまま売却したほうが、損をする可能性は低いと思います(上図①のパターン)。

具体的に私の例で言うと、6月15日に端末購入サポートでSO-03Jを購入したときの買取価格は、SIMロックが42,000円、SIMロック解除が45,000円でした。

ところが、100日経過した9月24日の買取価格は、SIMロックが33,000円、SIMロック解除が36,000円と大きく下落してしまったのです。

こんなことになるとわかっていれば、買ってすぐに、SIMロックのまま42,000円で売っておいたほうがよかったですよね。

iPhoneと比べてAndroidは価格の下落が激しいので、iPhoneの場合はここまで明確な差は出ないかもしれませんが、そうだとしても、数万円程度とはいえ、手元資金が寝る(使えない)期間も短いほうが良いですよね。

ということで、ドコモで端末購入サポートを利用して購入した端末を売却する場合の参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。