DAZNが実質2ヶ月間無料で利用できる
1ヶ月間の無料体験+有料期間1ヶ月間の利用で収支がプラスに
Jリーグやプロ野球が視聴できるスポーツ専門ストリーミング配信「DAZN(ダ・ゾーン)」では、1,890円(税込)の月額料金がかかる前に1ヶ月の無料体験ができるのは皆さんご存知だと思います。
この記事でご紹介するのは、無料体験1ヶ月間に加えて、さらに1ヶ月間実質無料でDAZNを利用できて、さらに手元に現金まで残るという方法です。
ポイントサイト「えんためねっと」を経由すれば、無料体験終了後の料金(1,890円)を支払っても、差引き380円の現金が手元に残るのです。
CHECK!えんためねっと
「えんためねっと」でDAZNを利用した場合の収支は、下記のとおりです。
初月料金・・・0円
2ヶ月目料金・・・1,890円
えんためねっとキャッシュバック・・・▲2,270円
=▲380円(マイナス380円)
キャンペーン期間は10月末日まで
期間は10月末申込み分までとなっていますので、DAZNに興味がある方は、この機会に利用してみてはいかがでしょうか。
ポイントサイト「えんためねっと」
えんためねっとの利用方法
「えんためねっと」に会員登録し、「案件サーチ」から「DAZN」を検索します。
「DAZN」の案件名をクリックすると、「案件詳細」が表示されますので、「詳細・お申込みはこちら」をクリックします。
すると、DAZNの登録画面に遷移しますので、「いますぐ登録」から新規アカウントを作成します(クレジットカードかデビットカードが必要になります。デビットカードは利用できないものもあります)。
ポイントサイトを利用したことがない方は、これで本当にえんためねっと側でDAZNの登録が確認できるのか不安になると思いますが、ポイントサイトはブラウザのCookieを利用して利用実績を確認するので、とくに気にしなくても大丈夫です。
ただし、えんためねっとからDAZNに遷移したときに開いたウィンドウやタグを閉じてしまったときには、念のために、再度えんためねっとの案件詳細ページから入り直すことをおすすめします。
えんためねっとのキャッシュバックは銀行振込のみ
最近のポイントサイトは、他のポイントや電子マネーなどと交換できるパターンが増えていますが、えんためねっとのキャッシュバックは、銀行振込のみとなります。
えんためねっとキャッシュバック銀行振込のルールは、下記のとおりです。
- 残高が300円以上になるとキャッシュバック申請できる。
- 国内ほとんどの銀行を振込先として指定できる。
- 楽天銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行の場合は、キャッシュバックが500円以上であれば振込手数料がかからないが、500円以下の場合は手数料50円が差し引かれる。
- その他の銀行の場合でキャッシュバックが3,000円以下の場合は、手数料として200円が差し引かれる。
要するに、楽天銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行を振込先に指定するのがおトクなので、この3行から選びましょう。
DAZNのキャッシュバック額は2,270円ですから、案件1つだけで手数料無料のキャッシュバックを受けることができます。
課金1ヶ月間での解約を忘れないようにする
今回のえんためねっとでのキャッシュバックは、無料体験だけでは対象とならないので、必ず1ヶ月目の有料期間まで利用するようにしてください。
そして、DAZNを無料お試しで1ヶ月+有料で1ヶ月以上継続利用するつもりがなければ、スマートフォンで無料期間終了の2〜3日前にアラーム付の予定を入れておき、確実に解約するようにしましょう。
既存会員の再申込はキャッシュバック対象外
また、「既存会員の再申込は対象外」となっていますが、アカウント自体を新規にすれば、現時点では問題なくキャッシュバックの対象となるようです。
ただし今後、えんためねっと側やDAZN側で運用が変更になる可能性もあるので、この方法で利用する場合は、自己責任にてお願いします。
DAZN for docomoはえんためねっとの対象外
えんためねっとからのリンクを踏めば間違うことはないと思いますが、念のため。
DAZNには「DAZN for docomo」があり、こちらも1ヶ月間の無料体験ができるのでごっちゃにしてしまいそうですが、「DAZN for docomo」からの申込みは、えんためねっとのキャッシュバック対象ではないのでご注意ください。
ちなみに、「DAZN for docomo」の月額利用料は、ドコモユーザーであれば1,058円(税込)ですから、えんためねっと経由でDAZN利用を開始して、3ヶ月目以降も利用する場合は、ドコモ経由で申込むほうがおトクになります。
なお、「DAZN」で無料体験を利用してしまった後でも「DAZN for docomo」の無料体験を利用することができますが、無料期間経過後のドコモ側の料金は日割りにならないため、無料体験は毎月1日に開始するのが最もおトクになりますので、参考にしてください。
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