そうじ嫌いのひとり暮らしにオススメ「ウェットティッシュ掃除」。災害避難時にも活躍します。

汚部屋歴ウン十年

掃除が嫌いです。正確に言うと、掃除が嫌いでした。しかし、そんな私が今は、毎日部屋を掃除していますし、デスク周りなんかはとくに、いつもキレイです。「部屋が汚くても死なない」などとありがちな言い訳をしながら一生の大半を過ごし、たぶん自分はこのまま汚い部屋で生きていくのだろうな…と思っていた私が、ちゃんと掃除をするようになったきっかけの一つが、これです。

はい、ウェットティッシュです。ケースは使い倒しすぎて壊れ、テープで補修して使っています。とくにトップバリュがオススメというわけではないのですが、他のまとめ買いといっしょにネットスーパーで買ったというだけなので、100均なんかではもっと安いものがあるかと思います。感覚的には、1枚あたり1〜1.5円くらいかな、という感じで使っています。

デスクそのものの掃除はもちろん、デスクワークで最も触れる時間と回数の多いキーボードやマウスは、どうしてもすぐに汚れてきますが、スキマ時間や、動画を観ている時間に暇つぶしのようにウェットティッシュで拭くようにすれば、いつもピカピカで快適です。PCやスマートフォンには専用のウェットティッシュも売っていますが、普通のウェットティッシュより価格が高く気軽に使えないのはデメリットですし、顔や手を拭くときに使えないというのも不便です。

ただし、液晶テレビやPC用の液晶ディスプレイ画面には、専用品以外使わないほうが良さそうです。何をどうやっても拭いた跡が消えなくなってしまいました。その後、液晶画面は主にエアダスターで掃除しています。

めんどくさがり病を発症させない工夫

とにかく、重度のめんどくさがりとして言えることは、「掃除のめんどくささ<<<キレイであることの快感」という図式をかなりハイレベルに保っておかないと、すぐに元の汚い部屋に戻ってしまいます。ですから、その手法としては、「掃除のめんどくささ」を思い切り小さくすることが、キレイ継続のコツになると思うのです。

ほかにも、ドアノブ、照明スイッチ、フローリングなど、ひとり暮らしで汚れやすい箇所というのは、だいたい決まっています。これを、いちいちフキンを絞って掃除すると考えると、途端にめんどくさがり病が発症して、放置モードに入ってしまいます。ところが、ウェットティッシュを手の届くところに置いておけば、すぐに掃除を始められますし、何より目に見える成果がすぐに現れるので、むしろついでにあちこち拭いてしまうこともあります。掃除が終わったら捨てるだけという手軽さも良いです。

避難用品の代わりとして

そして、「ウェットティッシュで掃除をする=ウェットティッシュを買いだめをする」ことのもう一つのメリットは、災害の避難用品(非常用持ち出し)を兼用できることです。水や携帯電話と並んで、避難時に役立った物の上位に必ず入ってるのが、ウェットティッシュですよね。ひとり暮らしや部屋のスペースに限りがある場合、必要とわかっていても防災セットを用意している方は、あまり多くないのではないかと思います。ですから、日常生活の中に、避難時に使える物を織り込んでおくという方法は、わりと現実的な解決方法だと思うのです。ミネラルウォーターの買い置きや、カセットコンロなんかもそうですよね。

部屋じゅうキレイに保てるうえに、ちょっとした安心感まで買えるのにコストが100円程度なんて、なかなかないコストパフォーマンではないかと思っています。

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そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。