米ドル円112円台復活、ダウは一時最高値(2万115ドル)更新。円高へのモメンタムを溜め込んでいるようにも見えます。

なんだかよくわからない米ドル円

米ドル円


7日6時からの米ドル円15分足です。7日未明に一気に112円を割り込んだかと思ったら、意外と下値を試すこともなく、午後になって米国債利回り上昇などを受け、112円台なかばまで戻しました。22:30の米貿易収発表(予想:-450億米ドル→結果:-433億米ドル)はほぼ無風。日付が8日になって、ふたたび112円を割り込み、朝になってまた112円台なかばまで戻しています。原因としてフランス大統領選の政治懸念や米国債利回りとの連動などが言われていますが、結局なんだかよくわかりません。市場全体が、少しレンジが大きめではありますが、様子見のための調整をしているようにも見えます。次のトレンド変化で円高に向けたモメンタムが一気に放出されると、かなり変動が大きそうですね。110円で止まればいいな、という感じだとは思いますが。参考までに今朝のピボットを見ると、レジスタンスがS2:113.16、S1:112.76、サポートがB1:111.78、B2:111.20。さしあたって目先のアジア時間は、112円台前半での推移が続きそうな感じです。

豪ドル円



7日6時からの豪ドル米ドルと豪ドル円15分足です。こちらも12:30の豪中銀政策金利発表(予想、結果とも1.5%)を受け小幅上昇した後は、米ドル中心の値動きになりました。

日足で見ると、一足先にトランプ相場前のレートに戻っていると見ることもできますから、ファンダメンタルズ要因の他にも、投資家心理的にここからの上値が重くなっているということなのかもしれませんね。とはいえ、豪ドルは大きな下落要因もないので、稼働が停滞している手動トラリピ豪ドル米ドルについても、少し気長に見ていきたいと思っています。

ループイフダンの稼働状況

これを受けて、ループイフダンの稼働状況はやはり控えめな結果となり、米ドル円S15が5回、米ドル円B50が1回の利食いでした。以前、2日連続の利食いゼロを体験しているので、地合いが良くなくても最低限これくらい利食いしてくれれば御の字という、謎の安心感があります。

ループイフダン利食いゼロ回。こんな日は下手に動かず、暖房費の節約でもいかがですか。

2017.01.17

ダウが取引時間中最高値更新

ダウが取引時間中に最高値となる2万155ドルをつけました。日経平均は以前ほどつられて上がらなくなっているので、なんだか一人勝ちの様相ですね。これだけ高いと、くりっく株365のダウもさすがに入りにくい感じがしますが、さすがにこのまま2万1000ドルを目指すという展開は可能性が低いと考えれば、調整が入る前のタイミングを見て、売りで入るという戦略も一考の余地があるかもしれません。こういった、現物株ではできないCFDならではの戦略が組めるのも、くりっく株365の大きなメリットですよね。

2月はダウの配当日が多く、売りポジションで配当日をまたぐと配当額と同等の「金利」がかかりますので、十分注意してください。

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そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。