美容室に行きたくないので、最新式のバリカンでセルフカットしてみました。半年間、誰にも気づかれていません。

美容室がきらいです。あの、ツンと尖った、「おまえの来るところではない」とばかりに、オッサンを拒否する空間が苦手です。最近でこそ美容室のほうからメンズカットなんて歓迎姿勢を示していますが、もはやトラウマとなった苦手意識は払拭できません。それでも髪は伸びるし、理容室は子どものとき以来行ったことがないので、毎月仕方なく美容室に行っていました。

ほかにも美容室に行きたくない理由

私の偏見がほとんどですが、

  • 思い通りの仕上がりにならない
  • カットした後で「いかがですか」って今さらどうにもならないのに
  • 平日の昼間に行くと必ず「今日はお休みですか?」と聞かれる
  • そもそも美容師さんと話すのがめんどくさい
  • 隣が若い女の子だったりするといたたまれない
  • 行く行為そのものがめんどくさい
つまり、人それぞれ理由があって、オッサンは理容室、いわゆる床屋に行くように差し向けられるのだろうと勝手に思っています。髪型に強いこだわりがある方や、美容室が好きという方は別ですが、髪型はショートだし、清潔感があれば良いという程度なら、セルフカットでいいんじゃない?というのが今回の記事の内容です。このブログの主旨でもある「節約」は、今回のテーマに関してはあまり意識しておらず、オマケ的な要素として考えています

ネット情報に頼ってみる

はさみでセルフカット

検索すると、動機はさまざまですが、男性のセルフカットについての情報はけっこうありました。こちらは、かなり参考になります。
[blogcard url=”http://jiburi.com/selfcut/”]

GATSBYのセルフカット用のセットを買いました。このセットでなくても、すきバサミだけは買っておいたほうが良いと思います。

はさみでセルフカットをやってみた感想としては、

  • すきバサミを使えば、思っていたより自然に長さを調整できる
  • 後ろのカットが無理
  • 耳周りのカットが無理(はさみで怪我しそう)
  • 襟足のカットができない
私は不器用なほうではありませんが、とくに耳周りのカットは、はっきりと「無理だ」と思いました。練習すれば上手くなりそうな気もしますが、それまでに耳が血だらけになります。耳周りはボサボサでもいい、またはショートでない方は良いと思いますが、ハサミを使ったカットには限界がありそうです。

バリカンでセルフカット

「バリカン=坊主」という先入観から、これまでまったく眼中にありませんでしたが、最近は進化しているんですね。

で、Amazonでも高評価のER-GF80-Sを買いました。パナソニックには男性のセルフカットに特化した商品ラインもあるのですが、なにぶんECサイトでの評価数が少なく判断がつかないので、あえてファミリー向けを選びました。

価格も5,000円ちょっとですから、1回か2回美容室に行く料金で償却できますし、まあ失敗してもいいか、くらいの気持ちでしたが、結論を言ってしまうとこのバリカンの購入は正解でした
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商品が届いてまず、付属アタッチメントの数が多くて驚きましたが、実際に使うのは、髪型に合わせて2〜3種類になると思います。このバリカンには耳周り専用のアタッチメントがあり、はさみカットで難しさを感じた「耳周り」「襟足」のカットを解決してくれます

左が「耳まわり&ナチュラルアタッチメント」、右が「スキ刈りアタッチメント」です。また、アタッチメントをつけずに使うと、襟足下のうぶ毛もきれいに処理できます。

他にわかったこと

  • 前髪は、はさみを縦に使ってカットするほうがうまくいく
  • 尋常じゃないほど髪の毛が散らばるので、バスルームでやる(排水口の使い捨てヘアキャッチが便利です)
  • こまめにカットすると良い
とくに「こまめにカットする」ですが、美容室に行く習慣から、月に1回くらいのペースでセルフカットをしてしまいそうですが、まず、1か月もバリカンを使わないとコツを忘れてしまいますし、また、髪が伸びてからカットすると、素人はどうしても切りすぎてしまうようです。まだそれほど髪が伸びていない、アタッチメントをつけたバリカンの刃が当たるか当たらないかの長さでこまめにカットすれば、失敗の可能性は格段に下がりますので、ぜひ参考にしてください。
2017年2月6日追記
バリカンでのセルフカットを始めて約半年ですが、誰かに髪型のことを言われたことは一度もありません。外見がおかしければ必ず指摘してくるような、かなり親しい人とも頻繁に会っているので、まったくわからないのだと思います。たまに失敗して、少し切りすぎることもあるのですが、それでも他人の髪型なんか、それほど気にしていないというのが実際のところだと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。