ダイエット・健康管理に。体重・体組成計「オムロンHBF-256T(HBF-255T)」とスマホアプリ「オムロンコネクト」で理想的なモニタリング環境が作れます。

オムロンHBF-256T-W

運動不足・栄養過多になりがちな現代人

とにかく体重と体脂肪を毎日計って記録する

現代は運動不足な生活になりがちな上に、日本には美味しいものがいっぱいですから、どうしても肥満が気になってしまいますよね。

目的がダイエットであれ健康管理であれ、まずは毎日正確に体重や体脂肪率を計って記録することが基本になります

迷走するWithings

少し前なら、このIoT分野は「Withings(旧Nokia)」が一歩先を行っていましたが、最も高機能の「Body Cardio」で最も大きなウリだった「脈波伝播速度計測機能」が突然使用できなくなったことや、ブランドがWithings→Nokia→Withingsと売却され迷走していることもあり、現状で積極的に選びたいブランドではなくなってしまいました。

私もWithingsを使っていたのですが、この事情で買い替えを検討した結果たどり着いたのが、オムロンの体重体組成計「HBF-256T」と、スマートフォンアプリ「オムロンコネクト」の組み合わせでした。

実際に使ってみると、Withingsよりも使いやすく体重・体組成管理がはかどっていますので、ご紹介させていただきます

 

OMRON connect

OMRON connect

OMRON HEALTHCARE Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

まずは、HBF-256Tを購入して、アプリをダウンロードですね。

オムロンコネクトの設定〜HBF-256Tとの同期

「オムロンコネクト」には、iOS用とAndroid用がありますが、今回はiOS用でご紹介していきます。

設定や使い方は、Android用も基本的にはほとんど同じです。

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初期画面に重要なことは書いていないので、飛ばして「はじめる」でOKです。

地域は「日本」を選択。

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利用規約には「同意する」、オムロンコネクト対応機器は「持っている」を選択。

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「体重体組成計」「HBF-255T/256T」を選択。

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「この機器を登録しますか?」に「OK」を選択した後、生年月日を入力します。

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性別・身長を入力します。

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南北に長い日本は、北と南で引力の影響が違うので、使用する地域を選択します。

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オムロンコネクトとHBF-256TをBluetoothで接続します。

HBF-256Tの手前側ボタンの右から2番目のボタンを2秒以上押します。

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HBF-256Tの画面に「P」の文字が表示されるので、iPhoneで「ペアリング」を選びます。

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10秒ほどで接続が完了するので、続けて、個人番号を登録します。

HBF-256Tでは、4人まで個別に登録でき、それぞれ別のスマートフォン(オムロンコネクト)と同期できます

No.1は、私のメインのスマートフォンであるAndroidで登録してあるので、今回のiPhoneではNo.2に登録してみます。

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これで機器の設定は完了です。

続けて、「OMRON connect クラウド」(無料)に登録します。

クラウドに登録しなくてもHBF-256Tとオムロンコネクトは使用できますが、スマートフォンの機種変更や故障・紛失のときにはクラウドからデータを復旧できるので、登録しておくほうが良いと思います。

メールアドレスを登録する必要がありますが、広告はもちろん、広告以外にも基本的に何もメールは来ないので、心配しなくても大丈夫です。

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「同意する」「アカウントを作成する」を選びます。

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ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力し、次の画面では、ユーザー名を忘れたときのために「質問①」「質問②」を設定します。

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メールアドレスの仮登録認証などもなく、このまま登録が完了します。

これで全ての設定が終了しましたが、まだ体重・体脂肪を計っていないので、初期画面では何も表示されません。

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HBF-256Tとオムロンコネクトのデータ同期は、
①体重・体脂肪を計測した後の1時間以内
②HBF-256Tのコネクト(右から2番目)ボタンを押して、HBF-256Tに画面表示が出ている間
のいずれかの間に、スマートフォンのオムロンコネクト側から、手動で行う必要があります。

同期は、オムロンコネクトの初期表示画面で、画面を下に引っ張ることでできます。

Withingsは自動同期だったので、ここだけはちょっと不便な点なのですが、1日1回しか計らない体重・体組成計と常にBluetooth接続しているというのも、考えてみればバッテリーの無駄なので、これはこれで考えられた仕様なのかもしれません。

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HBF-256Tは、スイッチを入れる必要がなく、乗るだけで体重・体脂肪の計測が始まります。

さらに便利なのは、4人分登録できる個人番号も自動的に判別してくれるのですが、体重や体組成が近い人が登録していると、HBF-256Tが個人番号を間違ってしまうことがあります。

今回、iPhoneのオムロンコネクトは個人番号2に登録して、実験のために近くにあったテーブルを持ち上げ体重を変えてHBF-256Tに乗ってみたのですが、はじめは「個人番号1」で識別されてしまいました(私の体重はこんなに重くありません 笑)。

そういう場合は、HBF-256T上部の矢印と決定(真ん中)ボタンで、正しい個人番号を教えてあげてください。

何度かやっていると、HBF-256Tが個人の特徴を学習して間違えなくなります。

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Appleヘルスケアとの接続

オムロンコネクトは、iPhoneであればヘルスケア、AndroidであればGoogle Fitと計測データを同期できます。

他にも多くのヘルスケア系アプリと同期できますが、ここでは代表的な上記の2つを簡単にご紹介します。

オムロンコネクトのメニューから、「アプリ設定」「ヘルスケア」を選びます。

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Appleヘルスケア02

あとは、「同意する」だけでOKです。

「ヘルスケア」アプリのトップページから「身体測定値」を選ぶか、下のメニューから「今日」を選ぶと、オムロンコネクトから同期されたデータを見ることができます。

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Appleヘルスケア05

Google Fitでは、体重だけが同期されます。

体脂肪率などを見たいときは、オムロンコネクトでチェックすることになります。

GoogleFit(月表示)
GoogleFit(年表示)

その他のオムロンコネクト・HBF-256Tのメリット

計測が早い

WithingsのBody Cardioと比較すると、Body Cardioは計測に30秒ほどかかっており、その挙げ句体重以外の計測は失敗、などということも少なくありませんでした。

しかし、HBF-256Tでは2〜3秒(公称は4秒)で計測できますし、1年近く使っていて、今まで1回も計測の失敗がありません。

価格が安い

体重を計るだけのシンプルな体重計なら1,000円くらいから買えるので、それと比べればもちろん高いのですが、ハイエンドの体重・体組成計として、実売価格1万3千円前後という価格設定は、決して高くないと思います。

ちなみに、WithingsのBody Cardioは2万円以上でした。

画面表示が見やすい

画面と数字が大きく、表示が明るく、コントラストがくっきりで非常に見やすいです。

以前使っていた、タニタの液晶式(バックライトなし)と比べると、隔世の感があります。

コンパクトな本体

本体は249mm×327mmと、A4より一回り大きい程度のサイズになっており、とてもコンパクトです。

体重・体組成計は、スペースが限られた脱衣場に置く場合も多いでしょうから、場所をとらないというのは、意外と重要なスペックなのではないかと思います。

CHECK!体重体組成計 HBF-255T カラダスキャン(オムロン)

※「HBF-256T」は、「HBF-255T」のAmazon専売用品番であり、カラーバリエーションに差がありますが、体重・体組成計としての機能や性能は同じです。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。