米ドル円は米消費者物価指数発表を受けて一時ドル高になるも今朝は全戻しです。NYダウはまた高値更新。くりっく株365のFTSE100配当についても。

引き続き堅調なアメリカ経済と株価

米ドル円


15日6時からの米ドル円15分足です。22:30発表の米消費者物価指数、小売売上高ともおおむね堅調だったことを受けて米ドル円が+50pips程急騰。一時115円を攻める勢いでしたがその後は失速し、今朝(16日)までに114.20円あたりと昨日朝の水準かやや下まで戻っています。昨年の11月や12月なら、このまま120円あたりまで上がっていたのかもしれませんが、さすがに市場もやや冷静になりつつあるようです。

NYダウがまた最高値を更新

もう、ここまで来ると笑うしかありませんね。NYダウは今朝の終値で2万611ドル。イエレン証言後、早期の利上げ観測が広がる中での高値なので、非常にタフです。NYダウは今月配当が多いので買い増ししたいのですが、さすがにここまで来ると買いでは入りにくいですね。そう遠くないうちに調整が入るでしょうから、そのときにでも買い増ししようかと思っています。

豪ドル円、豪ドル米ドル

15日6時からの豪ドル円、豪ドル米ドル15分足です。オセアニア通貨が一時失速していましたが、また復調してきています。そして、「豪ドル米ドル手動トラリピ」は今月1本1,500通貨に増やしてから初めての利食いです。いやー、先月が好調だっただけに、今月はここまで長く感じられました。この手動トラリピ、いまだに同時に2本以上のポジションを建てないので、今朝の利食いで再びポジションゼロになりました。含み損でハラハラしたくないという安定運用志向の方には、この仕掛けは本当にぴったりだと思います

豪ドル米ドルペアで「手動トラリピ」はじめました。この通貨ペアを選んだ理由や、発注の管理方法など。

2017.01.10

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ループイフダンも好調

ループイフダンは、昨晩のような典型的な指標相場にもとても相性が良いです。昨日〜今朝は、米ドル円S15が10回、B50が1回、豪ドル円が2回の利食いでした。週なかばに来てしっかり利益を出してくれるのは、週後半のストラテジーに余裕が生まれるので、本当にありがたいです。

2月はくりっく株365でFTSE100の配当が高い

くりっく株365でFTSE100配当を受ける魅力

私もくりっく株365を始めるまで、なぜそんなに配当をアピーするするのかなあ・・・と、ピンと来ていなかったのですが、とくに日本株で現物取引をやっている方は、私と同じ感覚を持っているように思います。日本株は配当が少ないですし、権利落ちとか気にすると面倒なので、あまり配当目的でトレードする方って少ないですよね。でも、くりっく株365の配当は、ひと味ちがいます。

これは今、私の取引画面をスクショしたものなのですが、2月14日、16日に合計4枚買ったFTSE100に、今朝、配当が合計1万996円ついているんです。幸い昨日のセッションではFTSE100も株価を上げ評価益まで出ているので、いったん利確してしまってもよさそうです。この配当を受けられたのは偶然ではなくて、配当予定日は事前に決まっていますし、配当額も各証券会社から予想が出されているので、それを参考に、今朝の権利付けに合わせて買っておいたものです。

くりっく株365の権利付けルールはシンプル

くりっく株365の配当権利付けルールは非常にシンプルで、『権利付最終日の翌日朝5時に「買い」ポジションを保有していると含み益として受け取れる』というものです。そして、なぜ今回FTSE100でこれをやったかと言うと、FTSE100はNYダウより価格と値動きが小さく、比較的リスクが低いというのが第一の理由ですが、FTSE100はNYダウより証拠金が少ないなのに、2月はNYダウに匹敵する額の配当が受け取れるというのがさらに大きな理由です。以下の配当予想表をご覧ください。

 証拠金(円)/枚1月2月3月4月5月6月
NYダウ30,0002,3267,6832,4792,1388,1082,386
FTSE10015,0003075,1102,4122,2853,7622,119
日経22551,0001441,16812,992002,553
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※証拠金の金額は、業界最低水準の岡三オンライン証券 くりっく株365の場合の金額で、証券会社によって違います。

NYダウとFTSE100は証拠金が2倍の差があるのに、2月の配当は、FTSE100はNYダウの約66%相当も受け取れるのです。実際には、くりっく株365でFTSE100を買うには10〜20ポイント(1枚だと1,000〜2,000円)のスプレッドに加えて片道153円(岡三オンライン証券の場合)の手数料もかかりますから、今日のように2千円を超える配当が予定されている日だとしても、買ってすぐ売ることで確実に利益が出るとは断言できませんし、もちろん株価が下がって含み損を抱えてしまう可能性もあります。しかし、FTSE100なら、その場合は長期保有目的に切り替えれば良いので、私は少し強気に、4枚買い足したというわけです。
FTSE100は、上の表のとおり年間2万8千円程度の配当が受け取れますし、株価も短期的に下がることはあっても、数年単位で見た長期では上がる蓋然性が高いという安心感があります。証拠金が高いうえに配当が低く、なおかつ、長期的に見ても株価が値上がりするかどうか懐疑的にならざるをえない日経225が長期保有に向かないというのは、こういった理由からです。


FTSE100は、来週2月22日(権利付最終日)にも2千円を超える配当が予定されていますから、配当と含み益が出たこのポジションをどうするか、ちょっと嬉しい悩みです。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。