dポイントを使うなら、ローソンではなく、20日のdショッピングデーで利用しましょう。

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d払いはまだ微妙ですが

d払い/ドコモ払い(旧ドコモケータイ払い・ドコモケータイ払いプラス)がはじまり、いつの間にかけっこう溜まっていたdポイントをローソンなんかで使っていませんか?それ、損していますよ

ポイント払い分にポイント付与される/されない

ポイントには「ポイント利用分にもポイント付与されるタイプ」と「ポイント利用分には付与されないタイプ」があります。前者の代表はTポイントで、ヤフーショッピングでポイント利用の買い物をしても、現金と同様にポイントが付与されます。ポイント5倍の日なんかに10万円を超えるような買い物をすると、数千円単位でポイント還元されますから、あなどれません。

一方で後者の代表はヨドバシポイントやdポイントです。dポイントは基本的にポイント利用分はポイント付与の対象外なのですが、dマーケットの各店舗(dショッピングやdデリバリーなど)キャンペーンとして付与対象とすることがあるので、上手に利用すると良いと思います。その一つが、毎月20日にdショッピングで開催されている「dショッピングデー」です

dショッピングデーとは

dショッピングでは通常、現金・クレカやドコモ払いで支払った場合に限り、購入額の1%のdポイントが付与されるのですが、20日のdショッピングデーは、これが20倍の20%にUPするだけでなく、dポイント利用分に対しても20%のdポイントが付与されます。つまり、ローソンで使ってしまえば100ポイントは100円分の価値しかありませんが、dショッピングデーを利用すれば、最低でも120円の価値に跳ね上がることになります。厳密に言えば、付与された20%分のdポイントは、翌月以降も同様にdショッピングデーで利用すれば、ふたたび20%のdポイントを生み出しますから、少なくとも24%くらいはdポイントが付与される、と考えても良いと思います。

dショッピングデー利用の注意

  • エントリーが必要・・・毎月、17日頃から事前エントリーを受け付けています。
  • 税抜4,000円以上(合計)が対象・・・dショッピングはどこにも税抜き表示がないので、税込4,320円以上と書いてくれればいいのに。
  • 20%付与に例外商品あり・・・Joshinが販売する商品については5%のポイント付与です。

dショッピングデーで付与される上乗せdポイント分は、通常の1%とは別に、「期間・用途限定」ポイントとして付与されます。ですから、期限が切れる前に、翌月のdショッピングデーで利用すると無駄がありません

消費期限の長い食品や調味料が狙い目

20%還元されるとはいえ、dショッピングは、他店と比べて価格が高い商品が多いのがいただけません。そんな中で、他店と同水準の価格帯の商品は、食品に多いようです。食品は消費期限が切れて捨てるようでは元も子もないので、消費期限の長い商品をストック補充する、という使い方に特化するのが良いと思います。

私がよく買うのは業務用のスパゲティ(5kg)、オリーブオイル、トマトピューレ、炭酸水などです。いずれも1年以上の消費期限ですから、1人暮らしでも使い切れないことはないと思います。

dショッピングは配送が遅い

Amazonやヨドバシが注文当日に商品を届けてくれる昨今、dショッピングの「通常出荷」商品は3〜7日後の出荷と堂々宣言しています。そんなこと言っても、本当はもっと早く届けてくれるのでは?という期待も虚しく、手元に届くまでは本当に1週間くらい、場合によってはそれ以上かかります。ですからなおさら、今ほしい商品を買うのにはdショッピングは向いておらず、長期保存できる食材のストック補充、という程度の付き合い方が良いのです。dショッピングも、一部「翌日出荷」商品もあるので(それでも翌日)、急ぎの場合は、翌日出荷の中から選ぶようにしましょう。

蛇足ですが、dショッピングは梱包が異常に厳重です。私がよくビンや液体の商品を購入するせいかもしれませんが、それにしても、一つひとつの商品をていねいに梱包してくれます。Amazonの無機質、もとい、シンプルな梱包に慣れきった身としては、はじめの頃はちょっとした衝撃でした。ゆえに、梱包を解いて商品を取り出したら、いつもプチプチやエアーバッグなどの緩衝材でゴミの山になります。しかしこれも、捨てるからゴミなのであって、オークション出品などをする方であれば、そのまま緩衝材を流用できますから、調達の手間やコストが省けて隠れたメリットになるのでは、などと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。