【終了】ドコモ口座のキャッシュバックキャンペーンで、ふるさと納税2千円の自己負担をゼロ以下にしましょう。

ドコモユーザーのみなさん、ドコモ口座、使っていますか?けっこうマイナーなサービスで、周りの人に聞いてもなにそれ?的な反応をされることが多いのですが、そんな状況もあってかドコモは知名度アップをめざして定期的にドコモ口座キャッシュバックキャンペーンをやっています。昨年まではけっこう頻繁にやっていましたし、キャッシュバック率もだいたい10%というパターンが多かったのですが、今回はちょっと控えめな内容になっています。それでも他にはないおトクな内容になっていますので、ぜひ活用しましょう。

ドコモ口座とは?

簡単に言えば、ドコモ口座という仮想空間で円単位のおカネをやりとりする「銀行のような」サービスです。入金はネットバンキングやコンビニでできますし、ドコモの料金と合わせて後払いもできます(利用状況による与信があります)。ドコモは、ユーザーどうしが電話番号だけでおカネのやりとりをできる、という使い方を想定しているようですが、ほとんどの人にとって、そんなシーンは多くないでしょう。

メインは、ドコモ口座に入れたおカネがVISAプリペイドの仮想デビットカードとして利用できる機能です。ただ、このプリペイドカード番号は最初から付与されているものではなく、ワンタイム(10日間の使い捨て)か定額(3年間)かを選んで発行を受けなければなりません。
そして、ここがイマイチ普及しない致命的な原因だと思われるのですが、プリペイドカードの発行は原則有料です。ワンタイムは月に1回までは無料、2回目以降108円、定額は月に216円の発行手数料がかかります。
ただ、定額プリペイドカードを利用した買い物には、1%のキャッシュバックがあります。はっきり言ってしょぼい。年会費無料のクレカでも、最低1%のポイント還元はありますから、あえて月に216円を払ってまでドコモ口座を利用する理由はありませんよね。クレカブラック以外に利用者層がイメージできません。

キャッシュバックキャンペーンによる還元率アップを狙おう!

しかし、このしょぼいキャッシュバック還元率は、キャペーンで確変します。前述のとおり、過去には10%というものもありました。今回は、第1弾(11月1日〜30日)が3%、第2弾(12月9日〜25日)が7%です。両方のキャンペーンに対象にならないと、第2弾の還元率が6%に下がってしまうなど、過去より若干要件も厳しくなっていますが、まあそれでも使い方によってはかなりおトクになりますよね。

キャンペーンにはエントリーが必要です。また、各回1万円以上の利用が対象で、キャッシュバック額は1万円が上限なので注意してください。

キャンペーンはふるさと納税で利用しましょう!

話は変わって、今年のふるさと納税はもう利用済みですか?ふるさと納税の制度じたいは、いまさら説明の必要もないと思いますが、サラリーマンは給与明細もよく見ない方も多いので、いくら利用できるかわからないみたいですね。こちらで簡単にシミュレーションできますので、まずは利用額のめやすを把握してください。
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年収400万円で共働き(独身も同じ)だと41,000円。今年から制度改正もあって、けっこう大きな金額になりますね。

でも、この金額を銀行振込なんかで普通に納税してはいけません。一部の自治体は、クレジットカードによるふるさと納税に対応しているのです。それでも、自治体に直接納付してはいけません。「さとふる」や「ふるさとチョイス」「ふるなび」などのふるさと納税のポータルサイトを利用しましょう。ポータルサイトは、お礼の品物を比較して選べるので、とても便利です。

ポイントサイト利用も忘れずに!

しばらく記事にしていませんが、当ブログ推奨の「○○+ポイントサイト」検索は、ここでも実践してください。ふるなびであれば「ふるなび ポイントサイト」で検索するとGポイントが1.5%還元と高そうですね。ハピタスが1.4%還元で次点という感じですが、私の場合、Gポイントはあまり使っていないので、ハピタスを使うと思います。

2,000円の自己負担をなくす

とってもおトクなふるさと納税の権利を毎年みすみす放棄しているもう一つの理由が、この「2,000円の自己負担」だと思います。例えば上の例で4万円をふるさと納税しても、翌年の住民税は38,000しか減税にならないので、2,000円は自己負担になるというものです。4万円分も納税していれば、かなりのお礼の品をもらっているはずなので、2,000円なんて微々たる負担だと思うのですが、人の価値観はそれぞれなのです。

ハピタスを経由して納税していれば、そのうち既に560円は還元されますね。あと1,440円。クレカの1%還元だと400円しか還元されません。そこでドコモ口座キャンペーンの出番です。今回は、第1弾のキャッシュバック対象になっていなければ第2弾のキャッシュバック還元率が7%から6%に下がるという面倒なシステムが採用されています。ふるさと納税額がいくらかによっておトクな使い方が変わるのでシミュレーションしますと、(「両方CB」は、第1弾に1万円利用で参加したケースを前提にしています)

納税額 両方CB 第2弾のみCB
20,000 1,000 1,200
30,000 1,700 1,800
40,000 2,400 2,400
50,000 3,100 3,000
60,000 3,800 3,600
70,000 4,500 4,200
80,000 5,200 4,800

いずれもわずかな差ですが、5万円以上なら両方に参加したほうがおトクなようです。ふるさと納税の額が3万円以上の方なら、ハピタス還元と合わせて2,000円の自己負担もゼロ以下にできる計算ですね。

キャッシュバックキャンペーンはムダ遣いの原因

こういった還元率アップキャンペーンは、ドコモ口座以外でもよくおこなわれますが、つられてしまって、本来買わない物を買うというのは、ムダ遣い以外のなにものでもありません。

ふるさと納税のように、実質的な支出は増えずにお礼の品がもらえて、さらにキャンペーンでちょっとだけプラスになる、という使い方は最も有効ですし、他にも、必ず使う消耗品や消費期限の長い食料品を買いだめするなどという利用方法も良いと思います。そういう意味では、ふるさと納税のお礼の品で高級肉など本来不要な物をもらわず、米や調味料等をもらうのが最も節約につながりそうですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。