「dカーシェア」無料登録でdトラベル10,000円分クーポンが合計333名に当たります。

dトラベルの1万円分クーポンが当たる

ドコモが展開するカーシェア・マイカーシェア・レンタカーの集約サービス「dカーシェア」の無料登録で、毎週抽選で40名に、同じくドコモが展開する旅の予約サービス「dトラベル」で使える1万円分のクーポンが当たるキャンペーンを実施中です。

キャンペーンへの参加にはエントリーが必要なので、忘れずにおこなってください

【毎週抽選】合計333名様に当たる!!dトラベルで使える10,000円分クーポンプレゼントキャンペーン!

抽選は、9月末日までの期間中、毎週おこなわれます。

  • 8月3日(金)〜8月5日(日)・・・13名
  • 8月6日(月)〜8月12日(日)・・・40名
  • 8月13日(月)〜8月19日(日)・・・40名
  • 8月20日(月)〜8月26日(日)・・・40名
  • 8月27日(月)〜9月2日(日)・・・40名
  • 9月3日(月)〜9月9日(日)・・・40名
  • 9月10日(月)〜9月16日(日)・・・40名
  • 9月17日(月)〜9月23日(日)・・・40名
  • 9月24日(月)〜9月30日(日)・・・40名

 

dカーシェアの登録時には、運転免許証の登録が必要になります。また、ドコモユーザーでなくてもdアカウントを作れば登録することができます。

dカーシェアのメリット

オリックスカーシェアがおトクな価格で利用できる

おそらく、dカーシェアに登録した多くのユーザーがメインで利用するであろうサービスだと思われます

カーシェアは初期費用や月額費用がかかるサービスがほとんどですが、dカーシェアでは、初期費用・月額費用ともに無料となっているので、この機会に登録しても良いかと思います。

dカーシェアは、オリックスカーシェアと提携しています。オリックスカーシェアの会員プランには、980円の月額利用料(カーシェア利用月には時間料金に充当可)がかかる「A会員」と、月額基本料が無料なかわりに時間料金が割高な「B会員」があるのですが、dカーシェアの時間料金はこの「A会員」と「B会員」の中間となっており、オリックスカーシェアのB会員を利用するなら、迷わずdカーシェアに乗り換えるほうがおトクになります

スタンダードクラスdカーシェアオリックスカーシェア

A会員
オリックスカーシェア

B会員
通常料金(15分あたり)220円200円300円
6時間パック4,200円3,500円5,250円
12時間パック6,500円4,500円6,750円
24時間パック8,000円6,000円9,000円
夜間パック(20-翌9)2,500円2,500円2,500円

さらに、オリックスカーシェアではA会員・B会員とも全ての利用方法でかかってくる、走行距離1kmあたり15円の「距離料金」が、dカーシェアの「通常プラン」と「6時間パック」なら無料というメリットがあります。例えば200km走ったとすれば、15円×200km=3,000円が無料になるわけですから、これはメリットとしてかなり大きいと思います

残念ながら、オリックスカーシェアは、タイムズカープラスほど全国をカバーしておらず関東と東北・東海・近畿地方の一部のみでのサービスですが、例えば、たまに東京に旅行や出張などで行くときにクルマを使いたい、という場合にも利用価値はあると思います。

ペーパードライバーになってしまわないように、カーシェアのタイムズカープラスを使ってみませんか。せっかくならMINIやAudiで。

2018-10-03

「わ」ナンバーではない高級車が借りられる「マイカーシェア」

マイカーシェアは、個人間のクルマの貸し借りを仲介するサービスです。利用者は保険への加入が必須となっているため、利用料金は、利用料+保険料(1,500〜1,800円)の総額となります。

利用時間が12時間・24時間・48時間と、カーシェアやレンタカーほどメニューが多くなく、クルマの受け渡しも基本的には個人間になるので煩わしいと感じる方もいるかもしれずデメリットもありますが、カーシェアやレンタカーでは貸していない高級車・輸入車が借りられること、また、クルマのナンバーがレンタカーを示す「わ」ナンバーではないので、デートなど「レンタカーばれ」したくないシーンでは活躍すると思います。

とくにメリットのない「レンタカー」

レンタカーは、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー、ニッポンレンタカーなど大手を中心に7社が利用できますが、レンタカー会社に直接予約するのと料金がかわらないので、じゃらんレンタカーなどで安いプランを探したり、クーポンを利用するほうがおトクです。

▼新規登録・月額利用料無料の「dカーシェア」▼

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ABOUTこの記事をかいた人

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。