コーヒー用ペーパーフィルターの収納方法について悩んでみました。

1億円の借金にはあらゆる解決方法がありますが、100万円の借金は意外と解決するのが大変なのと同じ、かどうかはわかりませんが、生活の日常的な悩みも、些細なことの解決に意外と苦労したりします。それがタイトルの「コーヒー用ペーパーフィルターの収納方法」なのですが、私にとって、以前からけっこうな悩みでした。

私が使っているペーパーフィルターは、ハリオV60用の円錐型フィルターなので、台形のペーパーフィルターをぴったり収める仕様のものは形が合いません。

ハリオ社謹製のV60用ペーパーフィルタースタンドもあるのですが、陶器製は落下の心配などもあり扱いが面倒ですし、何よりペーパーフィルターがむき出しというのは、業務店ならともかく、それほど消費量が多くない一般家庭では衛生的にも問題がありそうです。

あるいは、円錐型であることが問題にならない仕様として、フレームだけのシンプルな構造なら、見た目も良く、さらに、冷蔵庫の近くでコーヒーを淹れる私にとっては便利な、マグネットで貼り付けられるという便利商品もあるのですが、ハリオ社製と同じく、こちらもペーパーフィルターがむき出しなのでやむなく却下。

ネットでいろいろ探していると、どれも「帯に短し襷に長し」という感じで、なかなか理想の商品が見つかりません。そんな中で唯一、理想に近かったのは、FURICOのペーパーフィルターホルダー。これなら扱いが簡単で場所も取りませんし、衛生面でもそれほど気になりません。しかし、こちらの商品、ネット通販で簡単に買えるものではないらしく、まあ、そこまでしなくてもなあ…ということで代替案を考えたわけですが、とりあえず今は、買ったままの外袋を輪ゴムで止めているだけのみっともない方法なので、これを脱却したいのです。

もう少し年齢がいって、輪ゴムで袋を留めている自分の姿を想像すると、泣いてしまいそうです。

次に、食品用のジップロックコンテナ的な容器に入れてみました。「収納」「衛生面」という点では目的を達していますが、「これじゃない感」がすごいです。そして、これまたちょっと泣きそうになるのは何故でしょうか。

そこで、苦肉の策として考案したのが、100均の組み合わせのこちらです。

文具コーナーにあったA5のクリアケース+キッチンコーナーにあった大型のクリップマグネット。クリアケースは、ジッパーが洋服のチャックっぽいタイプは、布地の部分が不衛生になりそうなので、すべてがプラスチックでできているタイプを選びました。旅行用品の整理袋とかに使われている、アレです。

もうワンサイズ小さくてもペーパーフィルターは入りますが、取り出しにくいですし、クリップで挟む部分まで考えると扱いにくくなりそうなので、あえて少し大きめのA5サイズを選びました。

オシャレ感もなにもありませんが、とりあえず泣きそうになる感じだけは避けられたかと思います。ネットで検索すると、ペーパーフィルターの収納には意外と悩んでいる方も多いようなので、いつか理想的な商品が考案されるのではないかと期待します。それまでの「つなぎ」として、とりあえず216円でそれなりの効果が得られたので、良かったかと思います。

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そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。