ループイフダンと手動トラリピ、2017年第21週のトレード結果。米国発の材料不足で、米ドル円はやや苦戦を強いられました。

今週のトレード結果

まずはループイフダンの結果です

仕掛け今週利食い回数今週確定損益(円)貢献度(%)5月累計確定損益(円)
豪ドル円B40 1lot28309.876,670
米ドル円B50 1lot31,54018.316,600
米ドル円B50 2lot22,07024.6113,210
米ドル円B15 1lot11702.0215,430
米ドル円S15 1lot263,80045.1818,030
合計348,410100.0059,940

今週はまた週の確定利益が1万円を割り込んでしまい、過去2週分のプラス分を食いつぶしてしまった感じです。週の前半は堅調だったのですが、木曜日、金曜日にかけて様子見ムードが強くなったため極端にボラティリティが低下し、米ドル円S15ですら利食いがままならない値動きが多かったので仕方ないですね。結局、米ドル円B15/S15両建ては稼働再開させなかったのですが、この値動きでは効果も限定的だったので、結果的には良かったかと思います。

5月の累計利益は6万円弱にとどまっていますが、週明け3日間はまだ5月なので、どこまで10万円に近づけるかを期待を持って見守りたいと思います。

 

米原油価格、NYダウ

5月22日〜27日の米原油価格1時間足、5月のNYダウ1時間足です。今週はトランプ大統領が外遊中だったことに加え、FOMC議事録公表以外に重要な指標がとくになかったため米国発の材料が極端に少ない週でした。そういった中でのトピックとしては、何と言っても25日のOPEC総会による減産合意が挙げられるかと思います。

減産合意は来年3月までの9ヶ月延長ということで、まったく事前予想どおりだったため失望売りが広がり、ようやく52米ドル近辺まで上がっていた価格が48米ドル台まで急落します。これに敏感に反応したのが、同日FOMC議事録公表で下がっていた米長期金利で、さらに下落。米ドル円が売られやすい状況になりましたが、当然米国株は上昇してNYダウはまた2万1000米ドル超えの週末引けが2万1080米ドル、S&Pとナスダックは最高値更新と、ロシアゲートの下落を完全に帳消ししました。

ユーロ米ドル、英ポンド米ドルの1週間

5月22日〜27日のユーロ米ドル、英ポンド米ドル1時間足です。ユーロ米ドルは23日までの値動きでこのまま1.13を目指すかと思われましたが、1.12台なかばが意外に重く下落、週の後半には英ポンドの下落もあって欧州連れ安になってしまいました。週明けはユーロ米ドル上昇と見て裁量で入っていたのですが、やや値動きが不自然なので、24日以降は触らないようにしていました。

米ドル円、米10年債利回りの1週間

5月22日〜27日の米ドル円、米10年債の1時間足です。1週間で見ても上下で130pips程度のレンジですし、ボラティリティも限定的だったので、かなり戦いにくい条件となりました。重要指標がないというのは、やはり辛いものがありますね。先述のとおり、米10年債はFOMC議事録公表と原油安を受けて下落基調。長期金利が回復しないかぎり、米ドル円がしっかりと112円台を回復するのは難しそうな雰囲気です。

豪ドル円、豪ドル米ドルの1週間

5月22日〜27日の豪ドル円、豪ドル米ドル1時間足です。材料難ながらようやく上がってきた豪ドルでしたが、24日にムーディーズが中国国債の格付けをA1に引き下げたことを受けてまた下落しました。時間を経て直接的な関連は薄いと判断されたのか買い戻しも進みますが、原油安でまた下落。豪ドル米ドルは、ようやく0.74を割り込むことこそなくなったものの、引き続き上値を抑えられる展開になりそうです。

豪ドル米ドル手動トラリピ

今週は1回利食いの後、同じ値幅で再度ポジションを建てています。ポジション数は変わらず5本です。今月はこの1回だけになりそうな予感がしかしません。

豪ドル米ドルペアで「手動トラリピ」はじめました。この通貨ペアを選んだ理由や、発注の管理方法など。

2017.01.10

▼手動トラリピで利用中!▼

裁量トレード

今週は米ドル円の値動きがあまりなかったので、週明けはユーロ堅調を見越してユーロ米ドルロングを中心に裁量でエントリしました。1.13まで上がればよかったのですが、週なかばからは失速基調に加えて値動きが読みにくくなったところもあり、ほぼ週明け2日間のみで100pipsです。

くりっく株365

NYダウとFTSE100

今週もNYダウとFTSE100を中心に利益を獲っていきました。配当もしっかりもらったところで、NYダウは100ポイント(1万円)/枚、FTSE100は150ポイント(1万5千円)/枚で利確してしましたが、英国総選挙の影響は意外と限定的かもしれず、FTES100はホールドしても良かったように思います。

また、26日は日経225が下落していたので、様子を見ながら5,000円/枚利確くらいで売りトレードで何度か入りました。FXがダメな週はくりっく株で、という流れができつつあるのは良い傾向だと思います。

来週の証拠金

商品証拠金

5/22〜5/26
証拠金

5/29〜6/2
日経22540,57040,840
NYダウ22,43024,330
FTSE10010,91010,970
DAX23,17022,880

今回は、NYダウの証拠金は100円/枚の下げ、FTSE100は60円/枚の上げとなっています。いずれもずいぶん高値になってしまったので、新規の買いでは入りづらい状況ですよね。とくにFTSE100は来週の配当予定が627円と少ないので、よほどはっきりした押し目でないかぎりは、様子を見たほうが良いかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在、事業の失敗で背負った借金をせっせと返済しながらひっそりとフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。