今週(5/28〜6/2)の豪ドル円ループイフダントレード結果。一時大きく下落も、利食いは順調です。

ループイフダン豪ドル円B80

年初からの豪ドル円日足チャート(一目均衡表)と、私の豪ドル円B80ループイフダン取引履歴(緑=新規、ピンク=決済)です。

豪ドル円日足(年初来)

豪ドル円B80の今週は、新規5lot×4、決済(利食い)5lot×3、という結果になりました。私は豪ドル円B80ループイフダンを1本5,000通貨で、若干稼働開始値幅をずらして2本運用しています。先週に引き続き、2本セットで利食いするという連動性は崩れています。

豪ドル円はここのところ揉み合いになることが多いので、利食い機会の分散としての効果があると考えています(というか、そのように考えたいです)。

チャートの一目均衡表で見ると、6月1日(金)の日足は雲のねじれ部分を上抜けして、82.86円で引けています。一時、米ドル円上昇に連れて82.92円まで上昇したのですが、やはり週末を控えて83円台を攻めるような動きにはなりませんでした。

豪ドル円時間足の一目均衡表を見ると三役好転になっていますし、週の引けとしては、なかなか良い形になったと言えるのではないでしょうか。

豪ドル円時間足

ループイフダン豪ドル円B80年初来利益

ループイフダン豪ドル円B80の今週(上)年初来(下)成績は、下記のとおりです。

ループイフダン数量売買利益スワップ決済利益
豪ドル円B80

5/28〜6/2
1万通貨

(5千通貨×2)
12,000円98円12,098円
ループイフダン数量売買利益スワップ決済利益
豪ドル円B80

年初来
1万通貨

(5千通貨×2)
139,575円7,607円147,182円

米ドル円と豪ドル米ドル

豪ドル円は、米ドル円と豪ドル米ドルをかけ合わせた合成通貨ペアです(クロス円)

ということで、今週も豪ドル米ドルのチャートを見てみたいと思います。

米ドル円日足

豪ドル米ドル日足

米ドル円と豪ドル米ドルのそれぞれ日足チャート(一目均衡表)です。

米ドル円は、29日(火)にイタリア政治懸念で一気にリスクオフに傾き、一時108.10円まで下落しました。リスクオフ局面で全般米ドル買いだったのですが、円も買われるので米ドル円高とはならず、さらにユーロ売り先行からのユーロ円下落が米ドル円、クロス円すべての下落要因にもなっていたようです。

日足の一目均衡表109.75円で基準線と転換線が重なっており、ここで上値が重くなることは予想していましたが、雇用統計の結果が比較的強い数字だったことを受けて上昇するも、ここで見事にぴったり止められた形です。その後はやや週末のポジション調整が入り、109.51円で週の引けとなっています。

豪ドル米ドルは、やや上昇中のようにも見えますが、この2週間ほどは揉み合い商状の継続と言えるでしょう。

このままのレンジで推移すると、下がってくる雲にぶつかるので、雲の下限を上抜けできなければ、レンジがやや切り下がる懸念もあるので、注意が必要だと思います。

米ドル円長期チャート

米ドル円週足

米ドル円月足

米ドル円の週足は、長い下ヒゲを引いて、足の形が「陰のカラカサ」になっています。

陰のカラカサとは?

小陰線で、下ヒゲが長いローソクのことを言います。安値圏で出現した場合は反発、高値圏で出現すれば天井という可能性があります。

現在の米ドル円は、高値圏とも安値圏とも言いにくい状態なので、判断に悩むところです。

チャートの形や一目均衡表から素直に見ると一旦下落しそうですが、いずれにしても来週の推移は非常に重要なポイントになりそうです。

豪ドル米ドル長期チャート

豪ドル米ドル週足

豪ドル米ドル月足

豪ドル米ドルは、週足・月足とも陽線で引けました。とはいえ、週足は寄り0.7559から引け0.7565ですから、本当に薄氷を踏むような上昇です。

月足の5月は陽線となりました。これまでの経緯から、陰線は3〜4ヶ月連続した後は上昇に転ずるという見方をしてきましたが、今回は3ヶ月で終わったようです。

このリズムが継続されるなら、6月は継続して上昇となる可能性が高いと思われます。

最近は豪ドルに主体的な動きを与えるようなファンダメンタルズ要因が少なく、強いて言えば、原油相場がやや弱含みというくらいかと思います。

来週は「一応」RBA(豪中銀)の政策金利発表がありますが、マーケットがあまり関心を持っているとは考えにくく、やはり来週以降も米ドル主体の値動きが続くのではないでしょうか。

その意味では、米ドル円の長期チャートから見える「下落」と、豪ドル米ドルの長期チャートから見える「上昇」は辻褄が合うんですよね。

来週の動き

米ドル円がらみでは、4日(月)に米国耐久財受注、5日(火)に米国ISM非製造業景気指数、6日(水)に米国貿易収支の発表があります。

豪ドルがらみでは、上述のとおり5日(火)に豪小売売上高とRBA政策金利、6日(水)には実質GDPの発表があります。

その他、「ヘッジファンドによるミセス・ワタナベ狩り」とも噂されるトルコリラがらみで、7日(木)にはトルコ中銀政策金利の発表が注目されます。

5月23日に、トルコリラ円が一時22.22円の史上最安値まで下落したときは、米ドル円やクロス円の値動きにも影響を与えましたから、意外な伏兵として補足しておく必要がありそうです。

さて、来週はいよいよ米朝首脳会談前週となり、さすがに協議内容や合意点についても輪郭が見えてくると思われます。ただ、トランプ大統領は、会談が複数回にわたる可能性があるとの発言をしており、6月12日は「とりあえず会ってみるか」くらいの思惑ではないかとの見方もあり、マーケットの材料としては、なんとも扱いにくいところです。

ここに来て、米国が急激に軍事オプションに進む可能性は低いと思いますが、万が一の場合には米ドル円・豪ドル円ともに大きく売られるはずですから、もしものときはこうする(両建てヘッジする、ループイフダンを止める、損切りする、等)、という方針だけは決めておくことが必要と思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。