ループイフダンと手動トラリピ、2017年第12週のトレード結果。確定利益1万円以下は2週連続です。くりっく株365は好調が続いています。

今週のループイフダン

まずは結果です

仕掛け今週利食い回数今週確定損益(円)割合(%)3月累計確定損益(円)
豪ドル円B40 1lot28109.103,710
米ドル円B50 1lot0004,160
米ドル円B50 2lot0008,330
米ドル円B15 1lot121,81020.3413,250
米ドル円S15 1lot466,28070.5618,750
合計608,900100.0048,200
1週間の確定利益で8,900円と、先週を下回る結果となりました。先週も米ドル円B50が1回しかヒットしなかったことを嘆きましたが、今週はゼロ回。豪ドルが比較的堅調なので、豪ドル円B40が2回利食いできたことには、精神的に救われている感じがあります。結果としては、米ドル円S15が46回の利食いで今週の確定利益の7割を稼ぎ出しました。

22日の米ドル円下落で、もしかすると110円を割るのではないかという懸念からさすがに米ドル円B15は稼働を停止しましたが、結果的には止めずに動かしておけば、30回程度は利食いできたような値動きでした。ちょっと後悔が残ります。米ドル円B15/S15の両建ては、来週の様子を見ながら復活させたいと思っています。

米ドル円の1週間

20日〜25日の米ドル円、米10年債利回り1時間足です。荒れましたね。時間足で見てしまうとそれほどでもないのですが、とくに22日欧州時間からは分単位での騰落がとても激しく、111.0円を中心にもみ合いが続く展開は、結局25日の引けまで続きました。

例えば24日の値動きを見ると、当日のレンジは110.61〜111.48円なので、これだけを見ると、まあまあ動いたかな、という程度ですが、5分足で見ると短時間でのボラティリティの高さがわかるかと思います。FXトレーダーにとっては、絶好の収益チャンスでしたよね。ただ、短時間でのレンジは20〜30pipsというケースが多かったので、ループイフダンのようなリピート発注では、15pipsか25pipsの仕掛け以外はうまく値動きにハマらず残念な思いをされている方も多いと思います。かくいう私も、上記のとおりループイフダン米ドル円B50は利食いゼロです。

ここはさすがに裁量トレード

昨日の記事にも書きましたが、今の地合いでは、10〜20pips利確を目安に、ショートのスキャルピングで入るのがベターと判断しています。どちらにもよく動くのでロングでもショートでも良いのですが、ロングは下に抜けて踏まれそうな雰囲気ありますよね。オバマケアに代わる医療制度の議会通過難航で、トランプ政策への期待剥落が取り沙汰されていますが、米株価もまだまだ底堅いですし、「剥落」とまで言えるのであれば、とっくに110円は割り込んでいるはずですから、まだそこまで急激な円高に備える必要はないと考えているのですが、抜けたときの幅が大きそうなのは、上よりも下ではないかと考えます。

豪ドル円、豪ドル米ドルの1週間

10日〜25日の豪ドル円、豪ドル米ドル1時間足です。豪ドル米ドルは、中国全人代明け、米ドル円下落で豪ドル騰げが来るか?と思われましたが、若干のリスクオフムードに押されて、0.76台前半まで下げています。オーストラリア経済や豪ドル固有のマイナス材料が何かあったわけではありませんから、15日に0.7557から一気に0.7708まで上げたので、ゆっくりとその調整をしているという見方もできるかと思います。私としては、まだまだ買われる余地はあると判断しています。

豪ドル米ドル手動トラリピ

仕掛け今週利食い回数今週確定損益(円)3月累計確定損益(円)
豪ドル米ドル50 1.5lot19802,730
豪ドル米ドル手動トラリピ(2月から1本1,000→1,500通貨に変更)は、今週1回の利食いでした。今週のレート下落を受けてポジションを2つ建てていますので、来週の豪ドル買い戻しでこの2つを利食いして、今月5回の利食いを達成できればベストシナリオと思っています。裁量トレードを再開してから、自分のリスク選好性がやや高くなっていることは自覚していますので、手動トラリピのような、きわめてコンサバティブな仕掛けは、自戒のためにも貴重な存在だと思っています。

豪ドル米ドルペアで「手動トラリピ」はじめました。この通貨ペアを選んだ理由や、発注の管理方法など。

2017.01.10

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くりっく株365

今週は日経225が大活躍

くりっく株365の日経225は、20日祝日の始値が1万9517円でしたが、22日は一時1万8938円まで下落しました。25日朝の引けでは1万9235円まで戻していますが、米ドル円相場よろしく、とにかくよく値動きしました。来週の配当があるので(後述)、買えれば買いたいな、くらいに思ってはいたのですが、まさにチャンス到来!ということで、1万9000円を割り込んだところで強気に枚数を増やしてみました。ところが、その後けっこう上がるので、さすがに含み益が3万円/枚くらいになると、来週の配当が得られないことを考慮しても大満足ですから、利確していっています。手持ちは、少し高値の1万9100円前後で買ったポジションをホールドしています。

FTSE100も下落

FTSE100は、先週後半からやや下がっていましたが、今週はやや回復といったところです。4月に2,403円/枚、5月には4,154円/枚の配当を前に、なかなか値ごろ感があるように思います。来週はまたFTSE100の証拠金が下がるようなので、日経225の配当とも比較しながらポジションを調整していきたいと思います。

商品3/20〜3/243/27〜3/31
日経22543,85042,620
NYダウ25,98024,330
FTSE10011,91011,760
DAX25,00022,510

来週は日経225配当権利付最終日


いよいよ日経225の配当権利付最終日が来週火曜日にせまりました。配当額は、岡三オンライン証券も13,227円/枚で予想しています。たしかに1日でこの額の配当を受け取れることは魅力的なのですが、日経225は証拠金が42,620円/枚(3/27〜31、岡三オンライン証券の場合)とFTSE100(11,760円、同前)の3.62倍と高額です。今日(3月25日)から5月末までの期間で配当のみを利益と想定した資金効率で考えると、以下のような計算になります。

商品名必要証拠金3/25〜5月末
配当額
倍率補正(3.62)
日経22542,620円13,266円
FTSE10011,760円6,504円23,571円
FTSE100が日経225と比較して約1.78倍の配当を受けられます。もちろん、これ以外に株価騰落のリターン・リスクを考慮しなければなりませんが、そもそもFTSE100は株価が小さいので、リスクで見た場合には下落幅も想定しやすいかと思います。一方で日経225は急落するときは、過去の例を見ても1,000円程度は下がりますから、その場合の含み損は10万円/枚となります。

FTSE100は、くりっく株365を使っている方でも、DAXと同様にあまり見向きもされていないところがあるのはとても残念です。出来高を見ても、日経225が毎日2万枚程度はあるところを、FTSE100は200〜300枚といったところですから、無視に近い状態ですよね。上記のようなデータをもとに、ご自身の投資スタイルに照らして積極的に日経225を選ぶのなら良いのですが、よくわからないから外国株は買わない、という理由であれば、とてももったいないことだと思います。

来週は日本の年度末に向けた動きに要注意です

トランプ大統領の政策と市場の反応も引き続き気になるところですが、今年は3月31日の年度末が金曜日ということで、3月が年度末の日本では、利確の動きが広がるはずです。そこにアメリカ関連の材料が同じベクトルで加わった場合には、市場がアノマリー的な反応を示す可能性も否定できませんので、個人トレーダーとしてもリスク管理には細心の注意を払う必要があると思っています。

今週のような相場で、トレード時間をもっと潤沢に取れればまだまだ利益を伸ばせたであろうことが悔やまれますが、来週は幸いいつものデスクワークモードなので、チャンス・リスクともに油断なく向き合っていきたいと思います。

今週も当ブログにお付き合いいただきありがとうございました。それでは皆さん、良い週末を!

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ABOUTこの記事をかいた人

そうたろう

FXと節約を組み合わせた記事を書いています。 元会社員、元会社経営者にして元浪費家。現在はフリーランスで生計を立てています。もっと早くお金の正体に気づいておけばよかったな〜などと後悔しながらも、あとの祭り的人生をそれなりに楽しんでいます。